食養の基本

生野菜たっぷりの食事で健康増進

体に不調があると、それだけで気分がダウンしませんか?

春になって花粉症がでてくると、気分まで憂鬱になってくる。毎月の生理のときの苦痛が耐え難くて、考えるだけで気が重くなってくるといったこと。現代社会を無防備で生きていると、不調がでないほうがおかしいと思うになりました。それくらいこの世の中には気を付けたほうがいいものがあふれています。

とはいえ、悲観する必要はありません。対策をとれば、身体は意外と素直に反応してくれて、体調も改善していきます。最初にその反応のはやさを感じたのは、10年以上前に花粉症を治すために食を変えたときでした。1月に始めて、3月頃に症状がいつもより軽くなったことを実感して、そうなんだと思ったのです。

そんなことで、まず何よりも気をつけるべきは食です。空気をふくむ環境がいいにこしたことはありませんが、自分ですぐにどうこうできる問題でもないからです。

ところが、食の改善をはじめると、いろいろな流派があってとても迷います。私が試したものでも、マクロビオティックや玄米菜食、ローフード、ナチュラルハイジーン、西式健康法などなど。それぞれの流派で、人によって言っていることが違ったりもします。

また、栄養などの話になっていくと、知らないカタカナ語がたくさん並んでいて、それだけで自分には向かないと思ったりもしました。でも大丈夫なんです。そのカタカナ語を覚えなくても、その栄養を含む食事をしていれば、あとは身体がよしなにはからってくれるからです。

だから、私自身は、それぞれの流派のやり方から、自分がそれを食べたいかどうかを基準に取捨選択をして、野菜を中心とした7割ほど生の食事に至っています。

自分がそれを食べたいかはとても大事なポイントで、なぜかというと、食べたくないものだと続かないからです。「継続は力なり」は食養において特にそうで、続けていくことで体調もよくなっていきます。ですから、医師などから食事指導を受けている人以外は、自分がそれを食べたいかの感覚を大切にしてください。

ここでは、ブログの記事のなかから、特に大事なものをピックアップしましたので、はじめの一歩としてください。

水をよくする

1日に口にするものの半分は水です。ですから水をよくすると、身体が取り込むものの半分がよくなります。

浄水器の選び方と備長炭を使った安価な浄水方法
水道水の問題点と浄水器の選び方を解説!安価な備長炭浄水から蛇口直結型まで、健康のための水対策をご紹介!水道水の問題が気になる方で予算を抑えて対策をしたい方へ。

栄養バランスのとれた食事をする

骨を強くするのにカルシウムは大切ですが、それだけでは強い骨はできません。栄養素の助け合い構造を機能させることができる献立をたてられるようになることを目指しましょう。

病気にならないための超簡単な栄養バランスのとり方:不足を補う食材とチェック方法
病気にならないための簡単な栄養バランスのとり方を解説!骨粗鬆症や貧血、うつ病の原因となる栄養不足、チェック方法、おすすめ食材(玄米、納豆、小魚など)を紹介。

生食を増やす

生の食材には、消化を助けてくれる食物酵素や、老化や病気予防につながる抗酸化物質が豊富に含まれています。積極的に摂取して、健康増進につなげていきましょう。

生食で酵素と抗酸化物質を効率摂取!健康増進のメリットと実践ポイント
生食で酵素と抗酸化物質を効率的に摂取!消化促進や老化防止のメリット、食材選びのポイントを解説。健康増進を目指すなら生食を始めよう!

発酵食品を増やす


発酵食品とは、微生物の働きで、食材が分解・変容されて、独特の風味や栄養価が生まれる食品のことですが、栄養価が上がって、消化しやすくなり、健康のためになって、なによりもおいしいんですね。

初心者向け!簡単でおいしい発酵食品の作り方と健康効果
初心者でも簡単!発酵食品の作り方と健康効果の解説。栄養価が上がって、消化しやすくなり、健康のためになって、おいしい発酵食品生活を始めよう!初心者でも簡単にできる塩漬け、塩麹、発酵ショウガのレシピをご紹介。

食べないほうがいいものを知って、減らす

健康効果の高い食材をいくら食べても、食べないほうがいいものを同じように食べていると、相殺されてしまうことにもなりかねません。加工食品や外食、食品添加物のリスクを理解し、少しずつ健康的な食生活にシフトしましょう。

あなたの食べているものは大丈夫? 減らしたほうがいい食品と食習慣を徹底解説
健康を考えるなら減らすべき食品と食習慣をチェック!加工食品、外食、食品添加物のリスクと代替案を詳しく解説。手作り弁当や自炊で健康的な生活を始めよう!

口から入るものだけでなく、皮膚から入るものにも注意する

口から摂取した有害物質は肝臓で90%以上が分解されますが、シャンプーや化粧品に含まれる化学物質が皮膚や粘膜を通じて体内に吸収された場合、10日経っても10%しか排出されないと言われます。「経皮毒」について知って、対策をしましょう。

「経皮毒」を知って、シャンプーや合成洗剤から卒業しよう!安全な生活への第一歩
経皮毒とは、シャンプーや化粧品、洗剤などの化学物質が皮膚から吸収され、健康被害を引き起こす現象。『見てわかる!図解経皮毒』を参考に、湿疹やアレルギー、婦人科疾患のリスクを解説。安全な日用品の選び方やデトックス方法を紹介し、健康的な生活を提案します。
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