髪と体のナチュラルケアで健康を増進:シャンプーやボディソープをやめてみよう

ナチュラルケアに粉石けんとシアバター 生活

シャンプーやボディソープに含まれる成分が、肌や健康にどんな影響を与えるか、考えたことはありますか? 実は、皮膚を通じて吸収された成分が体内を巡り、健康に影響を及ぼす可能性があります。この記事では、私がシャンプーや化粧品をやめた経緯、問題となる成分、そしてナチュラルケアの方法を紹介します。自然なケアで、健康と美しさを手に入れましょう!

私がシャンプーや化粧品をやめた理由

約10年前、台所洗剤に含まれる界面活性剤の問題を知り、スキンケアやヘアケアも見直すきっかけとなりました。皮膚科医・宇津木龍一さんの著書『化粧品を使わず美肌になる!』に出会い、化粧品や洗顔料をやめる決断をしました。

洗顔の変化

Tゾーンのべたつきが気になり、薄化粧をしていましたが、宇津木さんのアドバイスに従い、ぬるま湯だけで洗顔を開始。肌のつっぱり感がなくなり、翌朝のべたつきも解消! 感動した私は、基礎化粧品も化粧品もすべてやめ、現在はオーガニックのシアバター(購入先アマゾンへのリンク)のみ使用。以前は年間5万円以上かけていたスキンケアが、今は約3,000円に。経済的にも助かっています!

ヘアケアの変化

宇津木さんの『シャンプーをやめると、髪が増える』を読んで、シャンプーもやめることに。ブラッシング後、ぬるま湯で流すだけで髪がまとまるようになり、驚くことに分け目の薄毛が改善! 育毛剤では効果がなかったのに、シャンプーとコンディショナーをやめただけで髪が増えたのです。

ボディケアの変化

ボディソープもやめ、手で軽くこするだけの洗い方に変更。冬の肌の乾燥やかゆみが減り、シンプルなケアで十分だと実感しました。

私の気づき

子供の頃、父のゴシゴシ洗うシャンプーが嫌いでした。父の薄毛も、過剰な洗浄が原因だったのかもしれません。化粧も母のすすめで始めましたが、実は肌トラブルを引き起こしていたのです。不要な商品を使わなければ、問題は自然と消える。そんなシンプルな事実に気づくのに時間がかかりました。

シャンプーやボディソープの要注意成分

シャンプーやボディソープに含まれる成分には、肌や健康に影響を及ぼす可能性があるものが多くあります。以下に代表的な成分とそのリスクをまとめました。

尚、私は専門家ではないため、詳細は信頼できる情報源にご確認ください。

共通の要注意成分

  • 硫酸系界面活性剤(例:ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウム)
    強力な洗浄力で、頭皮や肌の油分を過剰に奪い、乾燥やかゆみを引き起こす可能性。髪のキューティクルを傷めるリスクも。
  • パラベン(例:メチルパラベン)
    防腐剤として使用されるが、まれに肌刺激やアレルギーを誘発。
  • 合成香料・着色料
    香りや色を付けるが、敏感肌の人には刺激になる場合も。
  • アルコール(例:エタノール)
    さっぱり感を出すが、乾燥を悪化させる可能性。
  • ポリエチレングリコール(PEG)
    乳化剤や増粘剤だが、不純物が含まれる場合、肌刺激や環境への懸念が。

シャンプー・コンディショナー特有の成分

  • シリコン(例:ジメチコン)
  • 髪を滑らかにするが、頭皮の毛穴を詰まらせたり、ベタつきの原因に。
  • カチオン界面活性剤(例:塩化セトリモニウム)
  • 静電気を抑えるが、頭皮に残ると刺激や毛穴詰まりのリスク。

ボディソープ特有の成分

  • 高濃度洗浄剤(例:ラウリン酸ナトリウム)
    泡立ちを重視するが、乾燥肌やアトピー肌には刺激が強い。
  • スクラブ剤(例:マイクロビーズ)
    角質ケア用に含まれるが、肌を傷つけ、環境への負荷も問題に。

ナチュラルケアの始め方

ナチュラルケアはシンプルで経済的。以下の方法を試して、肌や髪を健やかに保ちましょう。

洗顔:水だけでOK

  • 化粧をしていない人は水洗顔で十分。化粧をしている場合は、ぬるま湯で油分を落とします。
  • 乾燥が気になる場合は、オーガニックのシアバター(購入先アマゾンへのリンク)を薄く塗るのがおすすめ。

化粧品・基礎化粧品:極力やめる

  • 化粧をやめるのが難しい場合は、部分的なメイクから始めてみて。
    例:アイメイクのみ、チークのみなど。
  • 基礎化粧品をやめると、肌のべたつきが減り、自然な美肌に近づけます。

体の洗い方:何も使わない

  • 湯船につかり、手で軽くこするだけで十分。ゴシゴシ洗いは肌を傷つけます。

髪の洗い方:石けんとお酢

  • 使用アイテム:無添加の粉石けん(例:シャボン玉スノール、購入先アマゾンへのリンク)。
  • 洗い方:
    • 粉石けんをぬるま湯に溶かし、ゼリー状にして使用。
    • 髪を洗った後、洗面器のお湯に5ccのお酢を加えて髪にかけ、しっとりさせたら流す。
  • 普段のお手入れ:ブラッシングで汚れを落とし、夏場は数日おきにぬるま湯で汗を流す。
  • 塩素対策:お風呂のお湯の塩素を中和する方法は、以下の記事で詳しく解説しています。
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まとめ:経皮毒を減らし、健康な体へ

シャンプーやボディソープ、化粧品をやめて10年近く。私は肌トラブルや薄毛が改善し、経済的にも楽になりました。これらの製品に含まれる成分が、知らず知らずのうちに不調の原因になっているかもしれません。「経皮毒」(皮膚を通じて吸収される有害物質)という概念も注目されています。詳細は後日解説予定です。

あなたも今日からナチュラルケアを始めてみませんか? まずは洗顔から、またはシャンプーの回数を減らすことから試してみてください。肌や髪の変化に驚くはずです! ご質問や体験談は、コメント欄 やお問い合わせフォーム でぜひお聞かせください。

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