野菜の皮や捨てがちな部分を活用した簡単レシピ5選!ゴボウ、里芋、ピーマンなどの栄養満点な食べ方を紹介。食品ロス削減にもつながるアイデアをチェック!
はじめに:捨てていた部分にも栄養がたっぷり!
前回のブログ記事で、野菜の皮やヘタ、種などの「捨てがちな部分」に栄養が豊富であることをお伝えしました。しかし、「どうやって食べればいいの?」と戸惑う方も多いはず。そこで今回は、野菜の皮や捨てがちな部分をおいしく活用するレシピ5選を紹介します!

これらのレシピは、食品ロス削減にも貢献し、環境にもお財布にも優しい一石二鳥のアイデアです。私の好きな調理法ですが、好みに合わせてアレンジしてみてください!
野菜の捨てがちな部分を食べる基本の考え方
料理の習慣や固定観念から、「じゃがいもの皮はむく」「ピーマンの種は捨てる」と思い込んでいる方も多いかもしれません。私も最初は抵抗を感じましたが、捨てずに調理する習慣を取り入れることで、料理がシンプルになり、栄養も逃しません。
以下のポイントを意識してみましょう:
- そのまま使う:洗って汚れを落とせば、皮やヘタも食べられるものがほとんど。
- 味の工夫:アクや独特の風味を活かし、調味料でバランスを取る。
- 小さな一歩から:抵抗がある場合は少量から試してみる。
おすすめレシピ5選:捨てがちな部分をおいしく!
ここでは、野菜の皮やヘタを活用した簡単で美味しいレシピを5つ紹介します。油を控えたヘルシーな調理法が中心ですが、コクが欲しい場合はお好みでオリーブオイルやごま油をプラスしてください。
調理のコツ:新鮮な野菜を選び、よく洗うことで食感や風味がアップ!
ゴボウの練りごまマリネ
ゴボウを生で食べる新感覚レシピ!アクを抜かず、ゴボウ本来の旨味を堪能できます。

材料(1-2人分)
- ゴボウ:100-150g
- 練りごま:20g
- 醤油:10-15g
- 酢:20g
- 青菜(お好みで):適量
作り方
- ゴボウをよく洗い、3cm長さの短冊切りにする(皮はむかず、汚れだけ落とす)。
- 練りごま、醤油、酢を混ぜ合わせ、調味料を作る。
- ゴボウに調味料を絡め、1時間ほど寝かせて味をなじませる。
- そのまま、もしくは青菜(例:小松菜や水菜)を添えて、サラダとして完成!
ポイント:ゴボウのシャキシャキ感が魅力。初めての方は50g以下で試して、好みに調整を。
栄養メモ:ゴボウの皮には食物繊維が豊富で、腸内環境を整えます。
里芋のバルサミコ酢マリネ
里芋の皮の食感がアクセント!ピーマンの種やヘタも活用した、風味豊かな一品。

材料(2人前)
- 里芋:200g
- 玉ねぎ:1/2個
- ピーマン:2個
- きのこ(しめじやエリンギ):100g
- バルサミコ酢:20g
- 塩麹:10g(作り方は、下記リンクのサイトから)
- にんにく:1片(みじん切りかおろし)
- ブラックペッパー:適量
作り方
- 里芋はひげ根や毛などを包丁の背で落とし、たわしなどで皮ごと洗って一口大に切り、軽く茹でる。
- 玉ねぎ(皮ごと)、ピーマン(種・ヘタごと)を食べやすい大きさに切る。
- 野菜ときのこを、魚焼きグリル(弱火10分)またはオーブン(180℃で10-15分)で焼き、香ばしさを出す。
- バルサミコ酢、塩麹、にんにく、ブラックペッパーを混ぜたマリネ液で野菜を和える。
- 30分以上置いて味をなじませて完成。

ポイント:皮の食感がアクセント。バルサミコ酢の甘酸っぱさが野菜を引き立てます。
栄養メモ:里芋の皮にはカリウムが豊富で、むくみ解消に役立ちます。
ストーブポテト ターメリック風味
じゃがいもの皮を活かした、ホクホクの簡単レシピ。ターメリックの抗酸化成分で健康にも◎。

材料(2人前)
- じゃがいも:200g
塩:小さじ1/4
ターメリック:3g
オリーブオイル:5g
ブラックペッパー:適量
無水鍋(または蓋付きの蒸気の逃げにくい鍋)
作り方
- じゃがいもは芽を取り除き、皮ごと1cm厚にスライス。
- 無水鍋を中火で温め、オリーブオイルを薄く塗る。
- じゃがいもを入れ、塩とターメリックをまぶして全体を絡める。
- 蓋をして弱火で10-15分、柔らかくなるまで蒸し焼き。
- 仕上げにブラックペッパーを振って完成!(写真はアスパラガスがあったので、一緒に蒸しました。)
ポイント:ターメリックとブラックペッパーの組み合わせで、クルクミンの吸収率がアップ。
栄養メモ:ターメリックの黄色成分であるクルクミンには、抗酸化作用、抗炎症作用、抗がん作用、抗菌作用、免疫調節作用、高血糖抑制作用などがあります。
ピーマンのオートミール詰め
肉を使わず、オートミールでボリューム感を。ピーマンの種やヘタもまるごと活用!

材料(2人前)
- ピーマン(大きめ):2個
- オートミール:30g
- おからパウダー(または米粉):20g
- 水:100ml
- バジルソース:30g
- 卵:1個
- 塩麹:10g(作り方は、下記リンクのサイトから)
- トマトケチャップ:適量
作り方
- ピーマンは半分に切り、種やヘタをそのままにする。
- オートミールにおからパウダーと水を加え、バジルソース、卵、塩麹を混ぜる。
- ピーマンの空洞に2を詰める。
- 魚焼きグリル(弱火10分)またはオーブン(180℃で10-15分)で焼く。
- トマトケチャップをトッピングして完成。

ポイント:オートミールでヘルシーに。バジルソースで地中海風の風味を。
栄養メモ:ピーマンの種にはビタミンCが豊富。
大根の切り干し大根和え
大根の皮を活用し、切り干し大根で旨味をプラス。ピリ辛でご飯が進む一品!

材料(2人前)
- 大根:150g
- 切り干し大根:20g
- 豆板醤:3g
- 塩麹:15g(作り方は、上記リンクのサイトから)
作り方
- 切り干し大根は水で軽く洗い、5分ほど置いて戻す(長時間浸けると旨味が逃げるので注意)。
- 大根は皮ごと5mm厚の拍子切りに。
- 切り干し大根の水分を軽く絞り、豆板醤と塩麹で味付け。
- 大根に3を絡め、1時間以上置いて味をなじませる。
ポイント:豆板醤の量で辛さを調整。
栄養メモ:大根の皮にはビタミンCや食物繊維が豊富。
まとめ:捨てない習慣で食品ロスを減らそう!
野菜の皮やヘタを活用するレシピはいかがでしたか?最初は抵抗があるかもしれませんが、小さな一歩から始めることで、料理が楽になり、食品ロス削減にもつながります。
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