このブログでは何度もワクチンの危険性について書いてきました。それでもまだ「政府が推奨しているから大丈夫」と思っている人にこそ、政府がいかに信用できない存在かを知ってほしいと思い、今回は立憲民主党衆議院議員・原口一博さんの著書『プランデミック戦争 作られたパンデミック』(青林堂)を紹介します。
コロナ禍を振り返りつつ、情報源を一つ一つ確かめ、記憶に刻んでいく――それをやってみませんか。
コロナ禍で原口さんと出会うまで
私が原口一博議員を意識し始めたのは2023年春。「ディープステート」という言葉を国会で使われた過去動画を見たことなどを通して、その少し前から関心を持ち始めていたこともあって、私のアンテナにひっかかりました。以来、Xのスペースの配信などを聞くようになっています。
そんなことで、コロナ禍が始まった2020年当時、私が頼りにしていた情報源は別で、特にこのブログを頻繁に読んでいました。難しい医学論文の独自解釈を通して、マスクや消毒、ワクチンの弊害を教えてもらいました。
情報が錯綜する中、2020年春に見たロシア公共放送のドキュメンタリーも衝撃でした(当時は半信半疑でしたが…)。「ビル・ゲイツがWHOに巨額の資金を提供し、ワクチン政策と人口削減を推進している」といった内容です。
2021年にはワクチンの危険性を告発するドイツのドキュメンタリーも見ました。

試合中にスポーツ選手が突然倒れたり、街中で通行人が突然倒れたりする映像がでてくるようになって、2022年には『Died Suddenly』というドキュメンタリー映画も見ました。遺体の血管のなかからでてくるゴムのようなひも状のものについても、このころから話題になっていて、この映画でも取り上げられています。

2022年11月25日に国会議員が主導して行われた勉強会の映像も衝撃的でした。遺族の方々の切実な訴えと、彼らを支援する京都大学・福島雅典名誉教授の叫び、それに対する厚生労働省の役人のその場を取り繕おうとする答弁などから、官僚には期待できないという印象を持つようになっていきました。

がんを公表された原口さんから教わったこと
そんな経緯を経ながら、2023年4月、自らの進行性がんを公表されたころから原口議員に注目するようになりました。
その原口さんによる『プランデミック戦争』では、2019年12月にコロナの第一報を掴んでいたことや、イベルメクチンの導入に奔走されたエピソードなども書かれています。
なかでも印象的だったのは、2020年3月26日、参議院財政金融委員会での麻生太郎答弁(当時財務大臣)の動画で、原口さんから教わったのだと思います。「WHOとUHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)の活動を先頭切ってやっているのは、世界銀行と日本政府だ」「その両者を取りまとめているのが武見敬三であることはあまり知られていない話だが事実だ」(p.155)といった内容です。
パンデミック条約への反対運動
2023年11月に「グローバリズムと闘う超党派議員連盟」の設立総会が開かれるのですが、原口議員がXでワクチンの問題を取り上げる超党派議連を立ち上げることを宣言されてから、あっという間に議連ができていく様子を、Xの配信で聞きながら、頼もしいものを感じていました。
とはいえ、有識者も参加して熱い議論が何度も繰り広げられましたが、官僚の答弁はお座なりなもので、官僚や政府への不信感が募ったものです。
直近に行われた9回目の会合を含む録画が、原口議員のYouTubeチャンネルに残っています。
この議連がなぜ「グローバリズムと闘う」と銘打たれたかというと、「パンデミック条約」とか「パンデミック合意」といわれるものがWHOの総会などを通して進められようとしていたからです。
「ワンワールド・ワンヘルス」の考えのもと、上から抑えつけるような一律のやり方で、決定的な失敗をしたWHOが、次なるパンデミックに備え、さらなる主導権を握ろうとしていて、これまでは各国で対応が異なっていたワクチン接種や行動・情報制限などで、法的強制力を持つということまで決めようとしていました。
そのことに異議を唱えることがまず何よりの課題で、この条約への反対運動は、数万人規模のデモにも発展しました。デモは、ワクチンへの反対なども含めて、何度も行われていて、その録画は、YouTubeの我那覇雅子チャンネルなどでご覧いただけます。
林千勝さんが我那覇真子さんの質問に答えてWHO総会の異常な採決の様子を伝える動画も必見です。
原口さんは国会で質問に立てないときも「質問主意書」を連発されました。質問主意書の公式サイトの一覧を見ると、原口さんの質問の数が圧倒的です。第212回国会では「国際保健規則改正とパンデミック条約に関する質問主意書」を提出しています。
とはいえ質問主意書はだしたものの、ほとんどまともな回答が得られないことも知りました。それでも、翌年の国会の予算委員会で原口議員は上川外務大臣に、この条約が国会で審議されることになるのかを聞いていて、その質疑の過程を本書でも取り上げているので、ぜひご一読ください。
結論としては、昭和26年にWHOの憲章を国会で承認しているから、必要ないというものでした。ワクチンを打つか打たないかといった個人の自由にかかわる重大な問題が、そんな昔の承認に拘束されてしまうことに憤りを感じました。
戦争並みの大量死が起きているのに…
2023年の日本人の死亡者数は158万人。戦後2位(1位は1945年の216万人)です。 以下のリンクにある「令和6年(2024)人口動態統計月報年計(概数)の概況」の10頁にある「図4 死亡数及び死亡率(人口千対)の年次推移」を見ると、ワクチンが始まった2022年から死者が急増していることが視覚的にわかります。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai24/dl/gaikyouR6.pdf
2023年6月12日の衆議院・決算行政監視委員会で、原口さんは「もうこれ以上はワクチン接種をやめてほしい、被害を増やすのをやめてくれ!」と強く訴えていましたが(p.67)、その叫びもむなしく、死者が増加していったのです。
新型コロナワクチン接種死亡認定数は、本書がでた2024年7月25日時点では716名とありますが、今は1000名を超えています。コロナ以外のワクチンの死亡認定数は過去45年間で151名。認定されているだけでも1000人以上の死者がでているのに、政府は「重大な懸念はない」の姿勢を崩していません。
超過死亡の詳細は藤江成光さん(元国会議員秘書)の解説がわかりやすいです。以下以外にもいくつもチャンネルがあります。
海外で次々と明るみに出た真実
日本では政府が超過死亡すら認めないなか、海外ではコロナ禍についていろいろなことが明るみに出てきました。
2023年1月には、ファイザー社研究開発ディレクターが潜入取材にひっかかって暴露した内容が世界に衝撃を与えました。変異ウィルスを意図的に作り、それに対応するワクチンを先に開発していたのです。Xで一千万回以上再生され、世界中に拡散されたプロジェクトベリタスによる動画です。
2023年5月には欧州議会のInternational COVID Summit IIIでデイビッド・マーティン博士が「1965年から米英でコロナウィルスは生物兵器研究として扱われてきた」と告発しました。生物兵器、生物化学戦争行為であり、企業が私利私欲のために科学を後押しすることをやめさせることを訴えています。

2024年7月には、元CDC所長ロバート・レッドフィールド博士が米国議会で「新型コロナワクチン(mRNAワクチン)は感染を防ぐものではなく、副作用があること。義務化すべきではなかったこと」等を証言しました。

日本でも真実が明らかになり、連帯の輪が広がっている
海外の告発が日本にも伝わり、日本国内でも決定的な証拠がでてくるようになりました。
2024年8月9日、原口議員とワクチン問題の第一人者・森田洋之医師によるZoomライブで厚生労働省が国会に提出した資料を精査した結果を報告されています。「ワクチンの感染予防効果」が最初から嘘だったことが数字で証明されたといった内容です。
このような事実が共有されるにつれ、被害者・医師・研究者・市民が次々と立ち上がり、日本でも連帯の輪が広がっていきました。
全国コロナワクチン被害者の会(被害者の駆け込み寺)

全国有志医師の会(代替医療・真実を探求する医師の集まり)

ワクチン問題研究会(学者・専門家による科学的検証)
mRNAワクチン中止を求める国民連合(実態調査・デモ主催)

最後に―2度と騙されないために
朝NHKラジオを聞くのを日課としていた2020年当時、横浜港近くに住んでいたこともあって、ダイヤモンド・プリンセス号についての報道に怯えていました。でも今は、あれもわたしたちを怖がらせる演出の一つだったと確信しています。
原口議員の本書からは「次のパンデミックが必ず来る。それは自然発生ではなく、計画されたプランデミックだ」というメッセージが響きます。
だからこそ、私はこの本を「要約」したくありません。
あなたにこそ、原口さんが命がけで示してくれた体験と資料を、自分の目で確かめてほしいからです。『プランデミック戦争』は、そのための最良の道しるべです。



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